2019年2月16日 (土)

桜にメジロ

先週から、植物園に一本だけある寒桜が咲き始めた。さっそくメジロがやってきて蜜を吸う。でもヒヨドリが見張っていてメジロを追い払いに来るのでなかなか撮れない…

今日はその上にツミの若までいて、小鳥はすっかり鳴りをひそめてしまっていた。ツミは越冬していた成鳥雄とは別個体。渡りにしては時期が早く、どこか国内から移動してきたのかもしれない。

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ツミが飛び去った後も粘って、やっとメジロがやってきた。蹴とばされた花びらが散る

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2019年2月 7日 (木)

梅にメジロ、梅にエナガ

前夜に軽く雪が降った朝。梅の花の雪はもう融けてしまっていて、メジロが蜜を吸いに来るたびに水滴が散る。胸の羽毛が濡れて冷たそう

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エナガも梅の木を訪れる。こちらは花ではなく幹についた苔を巣材にするのが目的

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2019年1月30日 (水)

竹藪の虎

冬の間、竹や笹の藪の中でガサゴソと音がするときは、だいたいは何かの鳥が餌を探している。シジュウカラやアオジの小鳥は声も出すから判別できるが、問題はキジバト、カラス類、シロハラなどの大型ツグミ。これらは採食中にあまり鳴かないので姿が見えないと正体がわからない。

ただ、鳴かない奴でもある程度は物音から種類を推測できることがある。ガサガサガサガサ…と一定の調子なのは大抵キジバト。ガサ…ガサ…ガサと断続的なのはツグミ類が多い、など。

この日竹藪にいたガサガサはトラツグミだった。到着してまだ日が浅いのか警戒心が強く、こちらの気配を察するとスタスタと走って逃げていく。そうやって離れておいて、孟宗竹の陰からじっと様子をうかがっているところ。

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2019年1月27日 (日)

タシギ

小川を渡る橋の上にいたら、突然何かがあわてた様子で飛んできた。くちばしの長いシギ類。時期と場所からして多分タシギなのだ

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川岸で犬を散歩させていた人に驚いて飛んだのだと思う。たいていは数羽の群でいるから、近くに残りがいないかと探してみたがわからなかった。

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2019年1月26日 (土)

梅にエナガ

毎年、梅が咲き始めると真っ先に撮りたいのが梅にエナガの図。今年は早咲きの枝にちょうど収まってくれた

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2019年1月22日 (火)

カワウ?ウミウ?

海の上を飛ぶ鵜の群れ。たぶんカワウだが、ウミウが混じっていないとも限らない。この距離ではどちらとも分からず…

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2019年1月20日 (日)

バラの墓場、コガモの遺品

バラ園の隅に、刈り取られた花と枝が積まれていた

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ここの公園はわりと遅くまで花を摘まないので、よそより長く冬バラを楽しめると評判なのだそうだ。しかし季節はもう大寒。さすがに次のシーズンの準備が始まっているらしい。

林床にて、カモ類の羽が落ちているのをみつける。胸か腹の羽らしいのが多数、白黒の羽1枚、風切1枚。図鑑にあたるとコガモで、白黒は脇、風切は三列らしかった。たぶんオオタカによる食痕だろう。池にいたところを襲われたか、どこか別のところから運んでこられたか…

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2019年1月18日 (金)

キクイタダキの飛び出し

どうしてこんな風になったのかよく分からない偶然の産物だけど、キクイタダキが枝から飛び上がったところ。

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『原寸大図鑑 羽』によると初列風切の外弁が白く、それが光っているようだ。次列風切の市松風模様も、細い外弁だけにあるみたい。

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2019年1月11日 (金)

ちょっと遠出

とあるダム湖のほとりへ遠出してきた。着くとカケスの小群がお出迎え。林道を歩いていくと、監視しているかのようについてくる。

沢筋を越えるところでフィーという声が聞こえる。ウソの小群がムラサキシキブの実をむさぼっていた

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久しぶりに見たかった鳥のひとつベニマシコ。シデ類の実を食べに来ていた。

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ほかにカヤクグリに会いたかったのだけれどこの日は見つからなかった。その代わり、見られると思っていなかったクマタカが飛んだ

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この日のリストはヒガラ(声のみ)、カケス、ヤマガラ、シジュウカラ、ウソ、クロジ、アオジ、ベニマシコ、ジョウビタキ、ルリビタキ、トビ、クマタカ、カワウ。

ジョウビタキとルリビタキが同じ場所にいることが数回あった。交互に出てきて「ヒッヒッ」と鳴くので、微妙な声質の違いがよく分かった。

種数は意外と少なかったが満足の一日。

 

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2019年1月10日 (木)

サカキにメジロ

暗い林の中で、地味な低木にメジロが入ってキュキュキュキュ…と興奮した声をたてている。よほど美味しいものを食べているもよう。

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甘くてジューシーそうな黒い実…でもメジロのくちばしにはちょっと大きすぎる感じ!

この木、植物園の中にもあるヒサカキだと思っていたのだが、実があまりに大きい気がする。調べると同じツバキ科だが別属のサカキらしい。

サカキの方が葉も実も大きいそうだ(サカキの実は4-8㎜、ヒサカキは4-5㎜)。3ミリの差はメジロの口には大きい。そしてヒサカキは葉の縁に鋸歯があるが、サカキは写真のとおり鋸歯のない全縁。

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