2009年11月29日 (日)

カンムリカイツブリ来る・ノスリ

10:30 晴ときどき曇

2009112900 堰上にカモ類100羽以上かたまっているが、ヒドリガモがほとんど、残りはコガモ少数、マガモ1羽。カイツブリがまぎれこんで、なぜかヒドリガモのお尻をつついたりしている。「見えないんだよ!邪魔なんだよもう!」その中にひときわ白い鳥が2羽、カンムリカイツブリのペアだ。頚のところには夏羽の名残の黒い羽がまだ残っている。

2009112901 ノスリ、先週と同じあたりで同じようにのんびりと狩り中。「カラスに舐められ」と書いたけど、今回はブトにむかって「フーンだ」としているところ。
オオタカもいたが、ノスリとは平和に共存しているようだ。餌があまり競合しないから?以前、オオタカが地面に降りてネズミか何か狙っていたのを見たのはノスリには内緒。

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2009年11月15日 (日)

満腹のオオタカ

晴れ、暖かい

2009111501 中州のオオタカ藪に、後頭部の白い個体が入っていた。胸が大きくふくらんでいて食事後らしい。下枝に乗ったり地面に降りたりごそごそしながら、木の根元で餌の残りをついばみ始めた。そのうち何を思ったか餌の上におおいかぶさってこんなポーズを。抱卵中?いやたぶん上を飛ぶカラスから餌を隠しているんじゃないかと。手前に犠牲者の羽が散らばっている。大き目の、白い羽。シラサギ類かも。

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2009年11月 3日 (火)

ハシビロガモのくちばし

9:30 快晴

一夜明けた朝は、路上にハクセキレイが転がっているようなこともなく、平和に晴れた。堰上にカモ類+オオバンの群。いつもどおり遠くて逆光の参考用写真の中に、一枚だけ面白いのが・・・

2009110301 手前のヒドリガモよりやや大柄な奥の2羽。巨大なくちばしから、水がザルに入れたようにシャワーになってこぼれ落ちている。ハシビロガモのくちばしの内側は網目になっていて、水面に浮いている餌を濾しとれるようになっている・・・というのは図鑑の説明で、現実に口を開けて見せてもらったことはないが、これがその「網目」の証拠である。

ハシビロさんご一行は全部で4羽のグループだった。ほかにキンクロハジロ1、オカヨシガモ♂らしいの1羽と♀らしいの3羽の群。小鳥はホオジロ、アオジ、それにきれいなジョウビタキのオスも見られた。

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2009年10月12日 (月)

ハヤブサ・チョウゲンボウ・オオタカ

8:00 秋晴れの一日

堰のゲートにハト・サイズの獲物を持ったハヤブサ成鳥がいた。カラスに見つからないためかちょっと隠れたところでそそくさと食べ、こっちに向かって飛んできた。鉄塔にとまり、まずはくちばしと爪の掃除。鉄塔にはもう一羽ハヤブサがいたが、カラスがやってきたところで飛び去った。チョウゲンボウも近くに来たが、こちらは発進して追い払った。

あたりが静かになったところで鉄塔に戻ってのんびり。
2009101101_2 これで撮ったまま

くちばしの全体が灰色っぽく、蝋膜の黄色い部分が小さい個体。背面は写ってないけど、灰色の成鳥羽に褐色の羽縁あり(小翼羽にも羽縁が見えている)。胸は白っぽく、縦斑がまばらにある。腹は茶色がかっていて丸い斑、脇腹は横斑。

オオタカも遠いほうの中州に成鳥一羽。先月来ていた個体とは違うような気がした。後頭部は少し白いが真っ白というほどではなく、上面は一様な濃灰色。

その他、ヒドリガモ4羽到着。

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2009年9月19日 (土)

ハヤブサ

8:00 くもり

モズが高鳴きをはじめて秋らしくなった。中州には二羽いて、下流側の半分の領有権をオスが、上流側をメスが主張している。

セグロセキレイも秋のさえずりを響かせている。カワウ電線に200くらい、あと100くらい上流から帰ってくる。「こんなに増えたんじゃ大変」と声が聞かれるが、単に季節的なものである。上流にはもうコガモが到着したらしいという情報。

2009091901 エノキに同じオオタカ。堰のゲートにハヤブサ。胸の縦斑が濃い、若い個体。水鳥を襲ったらしく、濡れた羽をこんな風に乾かしていた。

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2009年9月 6日 (日)

今日もオオタカ

9:30 晴れ 日差し強い

夏の名残の一日。昨日と同じ場所に同じオオタカ。動かないでこんな風にすましているが、

2009090604 今日は正面

たまに羽づくろいしたり伸びをしたり、可愛いのだ

2009090605 かいかい

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2009年9月 5日 (土)

オオタカ

8:00 晴れ

カイツブリの巣は主がいなくなっていた。やっぱり台風のせいか、他の原因で巣を放棄したのか、それともヒナが孵って引っ越したのかわからないけれど、半分水没した巣の名残だけが・・・残念。

でもそれを埋め合わせるかのように、近いほうの中州のエノキにオオタカがいて、ゆっくり見ることができた。距離100mていど。葉が落ちる冬は、こんなに人通りに近いところで落ち着いてくれない。秋だけのサービスショット。

2009090501

胸や翼は成鳥の色だけど、アイマスクの色が薄く、頭全体も白っぽい個体。去年もこんな感じの個体は何度かみかけた。後頭部の色がちょっと特徴あるので覚えておくと役に立つかも。

2009090502_2

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2009年8月30日 (日)

カイツブリ営巣中

8:00 晴のち曇のち雨 北東の風強い

バンの成鳥が2羽仲良く泳いでいる。アシの茂みに入っていったと思ったらあわてて飛び出してきた。何に脅かされたのかとあたりを探すとカイツブリの巣があった。

↓あたりには成鳥1羽と幼鳥1羽が泳いでいる。見ているあいだは交代がこなかったので、この個体の家族かどうかはわからず。

2009083005 2009083002

立ち上がったときに卵が1個見えた。もしかすると右側にももう1個あるようにも見える?↑

↓かいがいしく転卵しているように思えたが、写真を拡大してみるとくちばしじゃなく足で卵を動かしてた。ちょっとズボラ・・・

2009083003 2009083004

元どおり座り込んで、釣り人が来ようがカルガモが通ろうがまるで動じない↑。でも台風が接近中なのが心配。増水に耐えられるといいけど・・・

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2009年8月23日 (日)

オオタカ・チュウサギ

曇り、蒸し暑い

シギ類でもいないかと思って上流にいってみた。向こう岸にアオサギとシラサギ類が何羽か立っている。その中で、1羽だけ流れに背を向けて草むらをのぞきこむ姿が。

なんとなく短足なシルエットや仁王立ちのポーズといい、丸い頭といい、比較的短いくちばしの先が黒いところや、首がクキッと曲がっていないところがチュウサギぽいのである。

2009082301_2 2009082302顔を拡大したところ

午後、遠いほうの中州にオオタカ成鳥をみつける。今シーズン初。

鳥の季節は四季じゃなく三季だと何かで読んだ。繁殖の春夏、移動の秋、そして越冬シーズン。いまは繁殖の熱狂もそろそろ終わって、みな冬の居場所へと移動を始めている時期だ。

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2009年7月26日 (日)

アメリカの夜

晴れ、暑い

2009072601 ツミの巣立ち雛を見にいった。が、デジスコの露出を失敗してまっくろ!シャドウを調整したらこんな感じになった・・・ちょっと月光で撮ったみたい?昔のハリウッド映画に、フィルターをかけて昼間撮影した映像を夜に見せるというテクニックがあったのを思い出した。

でもあれ、どう見ても夜のシーンには見えず、「フィルターかけて昼間撮影した」ようにしか見えなかったよな・・・この写真も同じようなものだけど。そんな技法も、今はもっといい機材があるので使われなくなって、「アメリカの夜」という名前だけが残っている。なんとなく懐かしい・・・

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