2017年10月 1日 (日)

オヤマボクチ

オヤマボクチ(キク科)。アザミよりずっと大きい頭状花をつけている。先の方が開いてきている花もあったけど、硬い蕾のほうがずっと色がきれい。面白くてたくさん撮ってしまった

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イヌショウマ

イヌショウマ(キンポウゲ科)。ピンクの蕾の慎ましやかさと、白くはっちゃけた花の対比… 小さいけどキンポウゲ科らしい花。

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蕾だけもかわいい。ミズヒキの花と。

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2017年9月10日 (日)

オオモクゲンジ、他

ツミが水浴びしていた小川の脇に生えている、高木のオオモクゲンジ。黄金色で基部が赤い花をつけていたが、その花弁が散って、流れの緩い箇所にたまっている。

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何週間も蕾のままでなかなか開かなかったキレンゲショウマと、やっと顔を出したけれど小さくて草に埋もれていたヒガンバナ

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2017年8月29日 (火)

マヤラン

マヤランは7月から林床に顔を出し始めていたけれど、雨が少なかったせいか蕾がなかなか開かなかった。8月の長雨の頃から少しずつ開いてきて、やっと複数の花をつけた株に出会うようになった。

通路わきにあったこの個体は高さ25cmくらい、これでもほかの株に比べると大きい。横の地面には冬虫夏草のオサムシタケが生えていた。

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マヤランは菌従属栄養植物で、葉がなく自身で光合成をしない。茎は痕跡程度に薄い緑色をしているけれど。

生きていくためのエネルギーを自分で産生するという、植物としてのアイデンティティとも言える能力を捨て去って、生活を共生菌根に頼っている。だから美しい花を咲かせられるかどうかも、共生菌のご機嫌しだい。

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2017年8月17日 (木)

ハスの花

ハスの花を下から見ると、いまにも空に向けて飛んでいってしまいそうな気がする。こんなに大きな花を、こんな細い茎で支えられるはずがない、自力で浮いているに違いないと感じるからだ。絶対、どこかに反重力装置がついているはず。この茎は支えではなく、宇宙船を地上に係留しておくための綱なのだ。

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茎を切り離せば、宇宙船は虫たちを中に閉じ込めたまま浮き上がり、空のかなたで待っているマザーシップまで連れて行ってしまうだろう…

(自然の状態でハスの花をこんな風に見るには、泥の中に首まで浸かる覚悟が必要だろうけど。植物園では桶に植えられたハス達が、茎を水面から1メートル以上も伸ばして花を持ち上げているから撮るのは楽なもの。実際にはとっても丈夫な茎なのだ)

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ハスの実

こちらは、同じ日に見たハスの実。人によってはこのつぶつぶ感が苦手とか。でも若い実の色が綺麗で抵抗できなかった…

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八月の雨

雨上がりの朝。見慣れない白いユリが咲いている。調べたらタカサゴユリという、侵入生物データベースにも載っている台湾原産の外来種だった。

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雨続きで、林の中はとても湿度が高い。まるで梅雨時のようにさまざまなキノコがあちこちに生えている。

大きいノウタケ、木の幹に生えたキクラゲ、腐った切り株の上に、透明のガラス細工のような謎のキノコ(左)。小さいアールデコランプのようなハナオチバタケ(右)。冬虫夏草の一種、オサムシタケ。プラナリアが歩道を這っていた(自然状態で見たのは初めてだ)

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また来年…

この日うまく撮れなかった花たち。

レンゲショウマ。む、難しい。また来年チャレンジしよう。

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そのそばにひっそり咲いていたバアソブ。外国語だと思ってたら、お婆さんのそばかすという意味なのだそうだ。そして、近縁のジイソブという植物もある。と、通りかかったお客さんに教えてもらった。

くねくねしたツルの先に釣鐘型の花が咲いてとても可愛いのだけれど、そのツルを写すのが難しい…

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2017年8月13日 (日)

月下のスイレン

ツミは巣立ち、カイツブリは雌に振られてどこかへ行ってしまった。9月に秋の渡りが始まるまで鳥はお休み、花を撮ることにする

月光をあびるスイレン…というのは嘘で、昼間の写真を夜っぽくしたもの

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林床に立っていた操り人形(アザミに張られたクモの巣。隣のスギの木まで3メートルくらいの糸が張ってあった)

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2017年7月21日 (金)

カリガネソウ、カライトソウ

名前を憶えられなそう&取り違えそう

カリガネソウ(シソ科)。カリガネとは雁が音、つまり空を行く雁の声のことだと思っていたが、雁金と書くらしい

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こちらはカライトソウ(バラ科)。洋風な姿に見えたのと唐糸という名前から外国産の園芸種かと思ったら、山野に自生する種とのこと

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花が終わりかけでピンクの雄しべに勢いがないけれど、かえって優しい色合いになったと思う…

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