2018年4月25日 (水)

雨上がり

雨上がりの夕刻、カラスノエンドウ・ハルジオン・ナズナ・スギナなどが生えている草地に斜光が差してきた

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コゲラの巣を観察する。1羽が穴のふちにとまって上半身だけ入れたり出したりしている。5分もそうしていた後で中に入り、すぐに顔だけ出してあたりを見回す。近くではもう1羽がトロロロロ…とドラミング中。オスが彫った穴をメスが検分しているところかもしれない。

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2018年4月19日 (木)

フジとヤマフジ

ヤマフジがたった一日でだいぶん咲いてきた。左後方の黒い幹はクヌギ。手前にある藤の白っぽい幹(?)が巻きついていた木はすでに枯れてなくなっていて、上の方でクヌギにからみついて立っている状態だ。垂れ下がる花は美しいのだがちょっと恐ろしいものも感じる

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ところでヤマフジと園芸種のフジは別種だと、つい今しがた知った。そしてこの二種でつるの巻き方が違うというのは驚き。この木は見ての通り左巻き(=根元から先を見たときに反時計回り)なのでヤマフジ。園芸種の元となったフジ(自生もあるらしい)は右巻きだそうだ。

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カマツカ

カマツカの花を見るといつも「小さいバラ」だと思う

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咲き始めは全体にまっ白で綺麗だったのに、今年の気候のせいか早くも雄しべが黒くなってしまった…

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2018年4月18日 (水)

ヤマフジ 五分咲き

藤棚のフジも美しいのだが、やっぱりこのヤマフジを見に来てしまう。少し咲き進んだ

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2018年4月15日 (日)

ヤマフジ

ヤマフジが咲き出した。「ほら撮って」といわんばかりに目の前に垂れ下がる枝

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2018年3月27日 (火)

カツラの芽吹き

カツラの葉は新緑も黄葉も美しいが、芽吹きの今は金色の泡が地面から沸き立つよう

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2018年3月25日 (日)

ユキワリイチゲ

野草園のユキワリイチゲ。キクザキイチゲより小さくて可憐な花。通りすがりに一瞥しただけだと白い花なのに、しゃがんでよく見ると青や紫の影がある・・・という不思議な色

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キンポウゲ科の花はどれも独特の雰囲気があって好き。春のイチゲ類やイチリンソウ類、夏のショウマ類やカラマツソウの類はどれもそうだ。トリカブトなど毒草も。

淡い色ついでに、ヒカゲツツジはまだ寒いうちから咲いている。あざやかな色の他のツツジとだいぶん違って、はかなげなクリーム色が春の光に似合う。葉の形、花の質感もツツジというよりシャクナゲみたい。

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2018年3月23日 (金)

コブシの花

友達に誘われて、とある公園へ行ってきた。いつもの場所よりずっと広いところ。里山の自然の趣を残してあって、木々はどれものびのびと枝を拡げている。

広場の隅、流れのそばに大きなコブシの木があって満開だった。。。花だけならモクレンの方が形が良いけれど、コブシの方が花がたくさんつくので全体の姿に迫力がある。

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鳥は珍しいものには会わなかったけれど、約20種。シジュウカラよりヤマガラが多いのが山中の雰囲気を反映している。それとアオゲラの巣穴(たぶん古巣だけど)が遊歩道わきにいくつかあるのが印象的だった。ちょっと歩くだけでこんなに巣穴がみつかるなんて、何つがいも繁殖しているのかも?とワクワクする。

 

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2018年2月26日 (月)

梅林

おなじ梅林、昼間の写真をやっと整理した・・・

岩山の斜面を春が駆け上がっていく

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すこし登って、谷ごしに向かいの山を望む。春霞がかかっているせいか深山幽谷のような雰囲気

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谷底を見下ろすとまさに桃源郷だった(桃じゃないけど)

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2018年2月 2日 (金)

痩せ河童

今冬二度目の積雪があった翌朝。視野の中に豆電球のような黄色い光がちらちらするので、その元を探してみると…

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ハチジョウキブシ(キブシ科)と名札のついた低木に黒い実がたくさんぶら下がっている。融け始めた雪が、その色素を溶かし出しているのだ。場所によってビール色からコーヒー色までさまざまな濃さのしずくがあって面白い。

図鑑にあたると、キブシ類の実はかつて黒の染料として使われていたとのこと。タンニンが濃くてものすごく渋そうなこの実を、ヒヨドリが食べに来ていたのは驚き。

さて、またオヤマボクチに出会った。こんどは生育条件がよくなかったのか草丈が小さく花が開かなかった個体だ。頭に雪の皿を載せたこれは…痩せてうらぶれた河童!?

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なぜこんなにオヤマボクチに惹かれるのか自分でも不思議だが、河童に見えるくらいシルエットが人間ぽいせいかもしれないと思う…

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