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2018年12月 9日 (日)

ハイタカとオオタカ 幼鳥どうし

先日に続いてハイタカとオオタカの両方に出会った。今日はどちらも幼鳥なり。

↓まずはオオタカ幼鳥。広場の上をぐるぐると飛び回っていた。ドバトが数羽かたまって同じあたりを飛び回っていて、それに引かれたのかもしれない。

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胸から腹にかけて縦斑、黄褐色の色味。白い眉斑がくっきり。喉にははっきりしない縦斑あり。下尾筒にも縦斑がある。開いた尾はアールの小さい扇型で、閉じれば中央が突き出て見えそうだ(11月29日記事のハイタカと比較)。

正面から飛んできて木の下に隠れていた私に気づき、くるりと方向転換しざま「何見てんだよ」と一瞥をくれた瞬間。

↓こちらはハイタカ幼鳥。獲物を狙い、ばら園の上を横切って急降下していくところ。ひらひらぱたぱたと羽ばたく。

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胸から腹にかけて横斑。胸の斑は一様な線でなく三日月形をしている。喉には多数の縦線がある(中央の太い線以外に片側3本見える)。下尾筒にも三日月斑がある。尾は角型。

ところでこのハイタカは初列風切6の先が両翼とも欠けている。11月16日、27日、29日の個体はいずれもこうなっていなかった。先月のは喉の縦線が少なく、下尾筒も真っ白に見える。風切はその後で欠けた可能性もあるし、模様は写真の鮮明さの違いかもしれないが、別個体の可能性もあると思う。

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