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2018年11月29日 (木)

ハイタカとオオタカ

ハイタカ、オオタカ、ツミの識別についていくつか教えてもらったのでメモ代わりに。

ハイタカはこのあたりでは秋冬の鳥だ。繁殖期は標高の高いところにいるらしく、寒くなる頃にツミが渡り去るのと入れ替わりで平地にやってくる。

今年、公園内には早々にハイタカが居ついてうろついている。あたりに人間がいてもお構いなしで、頭上から突然シジュウカラがばらばらと降ってきたと思うと、こいつがさあっと襲ってきたりする。

↓低いところから飛び出した。上から目線でこちらを見ている(11月27日)

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喉の模様が縦に並んでいる若い個体、胸と腹は横縞。喉の縦線はツミ幼鳥だと中央に1本が多いが、ハイタカ幼鳥はその脇に複数の場合もあるとのこと

↓カラスと一緒だと大きさがわかりやすい。公園にいるのは大体ハシブトガラスだけれどそれより二回り小さくて、尾羽が体に比較して細長い感じ。飛び方はひらひらして見える(11月29日)

Dsc_5375_00001s

↓参考までに、同じ日に見たオオタカ成鳥。胴が太くどっしりした感じがする。この写真では目先が白いので雌ではないか、ということだった。雌ならハシブトガラスとだいたい同じ大きさのはず

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このように尾の中央が飛び出ているのはオオタカに多い。ハイタカでは尾の先が直線的な角尾が多く、ツミではへこんでいることもあるそうだ。

 

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