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2018年8月 9日 (木)

カイツブリ日記 トンボ漁

8月9日(木) 雨上がり

カイツブリのヒナ、孵化後4週間。体長は親鳥の3/4くらい。頭から頸にかけての縞が薄くなり、体上面も白っぽくなってきた。

ヒナの体色はここから一足飛びに親鳥のような濃い色になるのではなく、いったん淡い色の幼羽というか非繁殖羽になるはずだ。ベージュ色の濃淡の羽に、黄色っぽいくちばし。

こんなに大きくなったのに、ときに親の背中に乗ろうとするし(親が嫌がるので乗れないけど)、餌もあいかわらず親から貰っている。

きょうの父親はトンボを主に狙っていた。ギンヤンマが交尾したまま飛んでいるのをつけ回して、水中から襲いかかったりしている。池の縁でシオカラトンボを狙ったところが撮れた。

(左)潜水して忍び寄り、縁石に隠れるように顔を出して狙いをつける

(右)トンボが石の上にとまろうとしたところを襲撃。頸が信じられないくらい伸びる。くちばしがトンボの翅をかすめたが、間一髪で逃げられた

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↓勢いで石の上に乗っかってしまい、口惜しそうな目つきでトンボを見送る

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このとき親鳥はトンボから見えないように近づいていたのに、後ろからヒナがバシャバシャと泳いで来たために気付かれてしまった。ヒナは今のところなぜ失敗したのか分かっていないみたいだけど。そのうちだんだんと、親のやり方を見て経験をつむうちに漁の技術を学習していくのだろう…

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