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2018年1月31日 (水)

雪中花

道路上にも公園にも先週の雪がまだ残っていて、日差しが少ないツバキ園の地面も真っ白。早くから咲いていた木の下に、寒さで傷んでしまった花がたくさん落ちていた。どれも自重でなかば雪に埋もれている。

花全体が飴色に枯れている中、花弁のところどころにうっすらと桃色が残っている。もとは白に桃色のぼかしという可憐な花色だったらしいのだ。

木には「初雁 (昭和侘助)」という名札がついていた。この名前で検索するともう一つ「雪中花」という別名があると出てくる。早咲きであることを指すのか、または白の中に淡い色が差しているさまを表す名前なのか知らないが、これはいわば文字通りとなってしまった姿。

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何の花か、たぶんキク科だろうけど、綿毛のついた種が飛んでしまった後の萼が冬の木漏れ日に輝いていた

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鳥はジョウビタキ雄、ツグミ、シロハラ、アカハラなどがいるが、全体にいつもの年より少ない感じがする。オオタカが3羽も居着いているそうだから、みな警戒しているのかも。ただ、アオゲラの「ピョー」という繁殖期の鳴き声を聞いたので、もう春の準備が始まっているのは間違いない。。。

 

2018年1月13日 (土)

オヤマボクチ、種

秋にも撮ったオヤマボクチが種をつけていた。つぼみの頃と同じく、花はトゲトゲ・葉はガサガサでどう見ても武骨な植物なんだが、なぜか写真うつりが良くて好き

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丘の上の林にオオタカ成鳥が入っていた。カラスに見つかって追われ、助けを求めるようにこちらへ飛んできたのでびっくり。このあたりで生まれ育って人慣れしているのか… ほかにコゲラが冬ねぐら(たぶん…いや繁殖用ではないとも言い切れないけど)を彫っているのを見る。


2018年1月11日 (木)

氷結

気温が下がった朝。池の表面にできた氷がゆるい流れに押されて持ち上がっていた。白いのはガマの穂から飛んだ綿毛

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ロウバイがきれいに咲き始めている。ヒヨドリが蜜を食べに来ないかと待ってみたけれど、人のほうが多くて鳥は寄りつかず、花だけ撮ってきた

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