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2017年11月30日 (木)

雨のカエデ園

カエデ園の紅葉は今週が盛り。だけど盛りを迎えたものは散りはじめるのが定め

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木曜は雨だったが、季節に急かされ、なんとなく落ち着かず出かけてしまう。雨天ならではの嬉しいことも…この通路に誰もいなくて、むこうまで見渡せるなんてほぼ奇跡

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日陰の水辺では、紅葉は遅め。黄色の中に緑色が残る

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2017年11月26日 (日)

アオジ

アオジは地面に近いこういうごしゃごしゃした場所が好き。冬の間、ちょっとした植え込みの根元をのぞくとたいてい入っている。これは2、3羽いたうちのメス。

ときどきススキにも出入りして穂をついばんでいるようだった。

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池のそばの黄葉。手前の赤いのがラクウショウ、奥のまだ緑が残っているのがメタセコイア(書いておかないとすぐ分からなくなる…)

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2017年11月24日 (金)

留鳥たち: カワセミ、ハシブトガラス

今週も、あまり目新しい顔には出会えず… ツクバネウツギの枝奥に隠れたカワセミを水鏡で覗いてみたり、

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流れの真ん中で派手に水しぶきをたてるのは誰?と思ったら

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この子にウィンクされてみたり

Dsc_4076_00001s            俺!

2017年11月19日 (日)

留鳥たち: シジュウカラ、エナガ

アカゲラ、トラツグミ、ミヤマホオジロなど、冬鳥のうわさはちらほらと聞くのだが… 自分だけはさっぱり見つからない。鳥の神様に見放されたかな?

しょうがないので歩き回るのをやめて、カエデの前でなじみの留鳥たちを待ってみた。

シジュウカラはちょっと警戒心が強めで、枝の奥からこっちを窺う
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エナガはわりと人を気にせず近くを飛び回る。ただし素早いのでなかなかつかまえられない。これはラッキーな瞬間

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2017年11月14日 (火)

カキの実にエナガ

カキの実にエナガの群れがやってきた。くちばしの小さいエナガはあまり木の実を食べるイメージではないが、熟したカキは柔らかくて食べやすく、ほとんどの鳥のメニューに載っているのだ。

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2羽仲良く並んで食べるのかと思ったら、先に食べ始めた1羽は柿に顔をつっこんだまま連れを睨みつけ、翼と尾羽を上げて威嚇。

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可愛い小鳥も、群れで暮らす以上は人間と同じように小競り合いや軋轢がつきものらしい…

ハギとミソハギ

ハギ(マメ科)の葉が赤や黄に色づき、茶色い実がついている。花札の図柄はよく特徴をとらえていると改めて感心する。役札だと猪がこの下にいるはず…

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下は水辺のミソハギ(ミソハギ科)。ハギとはまったく別系統ながら、たしかに葉の感じは似ている。夏の花はマゼンタ色が濃すぎてあまり好きじゃなかったけど、秋の葉は淡いピンクやオレンジに色づいて可愛い。

うしろの紫はコムラサキ。ムラサキシキブより矮性なので小紫というらしい。実はこちらのほうがびっしり付くので目立つ。

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2017年11月 8日 (水)

ウドの実にジョウビタキ

くもり、雨もぱらつく日。流れのそばでジョウビタキのヒッヒッという声がするのを探しに行ったら、こんな植物の枝から黒い実をむしって食べているところだった。

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おなかが一杯になったら流れに降りて水浴び。

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さて鳥はジョウビタキ雌でまちがいないのだけれど、1枚目の植物の方がわからない…さいわいここは植物園だから、職員さんでもボランティアのガイドさんでも質問すれば親切に教えてもらえるのだ。

「すみません、こんな風にヤツデに似てるけどもっと小さい草って何でしょう、あ、でもあまり草っぽくなくて木なのかも」 という頼りない質問に、

「ふむ、ヤツデに似ているならウコギ科かな。ウコギ科の草本というと…(手早く野草図鑑をめくり)、これじゃないですか?」

と見せてもらったのは、山菜のウドだった。ウコギ科タラノメ属。同じく山菜のタラノメは木、ウドは草だそうだ。今日見た個体はせいぜい1mくらいの高さ。これが大きくなると「ウドの大木」となるわけ。

なぜこんな平地に山菜が、と思うが(植栽したものではなさそうなので)、鳥が運んできた実生なのだろう。

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枝垂桜の黄葉はかなり散った。枝先をよく見るともう来年の花の準備が進んでいるのがわかる。ちょっと先走って咲いてしまったあわて者が一輪(そばで十月桜も咲いているが、これは狂い咲き)。

2017年11月 5日 (日)

謎の赤い鳥

15羽ほどの鳥の群れが頭の上を飛んでいった。体型と飛び方が知っている鳥のどれとも合致しなかったので双眼鏡で追っていくと、スラッシュマツの高い梢に入った。

遠くからの後姿では、何羽かが背から腰がくすんだ赤色、翼と尾は黒っぽい。残りの個体は緑がかった褐色、1羽には白い翼帯があるように見えた。ずんぐりした体型、大きさはモズのしっぽを短くしたくらい。

すぐに探しに行ったけれど、すでに移動したらしく見当たらなかった。たまたま同じ時にマツの下にいた鳥友さんは、姿は見なかったけれど聞き慣れない声を聞いたという。

赤と緑の組み合わせというとイスカが思い浮かぶし、マツの木に入ったのもそれらしい。山の鳥だけどいまは移動の時期だから平野部にいてもおかしくはないかも。

唯一、よくわからないのが翼帯だ。まさかナキイスカではないだろうし。と思っていたら、古い図鑑に「本種にもまれに白線のあるものがいる」と書いてあるのを見つけた。やっぱりイスカなんだ。

年によって個体数の変動が激しい種らしい。今年は当たり年なのかも。

2017年11月 4日 (土)

隠れカワセミ

秋晴れの連休で人で多い。池の方から飛んできたカワセミの雄が、暗い水際にある枯れたシュロの奥に入った。うまく隠れたつもりだったけど、ちょうど木漏れ日が当たって目立ってしまう。

Dsc_2702_00006s                   え、見えてる?

エノキやムクノキでシロハラが採食しているのを見るようになった。マミチャジナイもまだいる(きょうは顔も見えたのでほぼ間違いない)。それに、ここ何年か見かけなかったヤマガラがやってきて、エゴノキやハクウンボクの実を食べている。ツミが獲物を狙うところを見た(失敗)。越冬するつもりかな…

 

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