« 夜桜 | トップページ | センダイムシクイ »

2017年4月16日 (日)

キビタキ到着

ソメイヨシノは終わりかけ。満開時の白っぽいピンク一色も良いけれど、花弁が散って赤い萼が目立つようになり、幹の黒が透けるようになったこの時期の姿も、かえって色気があるような気がする。

他の木々もそれぞれ違った色に芽吹いてきている。コナラは淡い黄緑、カツラはもう少し純粋な緑、花を垂らしたクヌギは黄色っぽく。メタセコイアの梢は微妙な緑がかった灰褐色が春霞の空に映える。

木々の煙るような緑を背景に、ヤマザクラの白い花と赤い葉が盛り。それにミツバツツジの薄紫がアクセントに。景色の彩度が一気に上がって目に痛く、思わずスライドバーで調節したくなる。

夏鳥が到着している。センダイムシクイの声は先週から聞こえていたが、きょうはクヌギの枝で採食するキビタキに会った。

Dsc_4878_00002

冬の鳥もまだいるのですこし忙しい。ツグミ、アカハラ、シロハラに、アオジ/クロジやシメ。アトリは今までの「キュ、キュ」という地鳴きのほかに、「グウー」とか「ズイー」という声が聞かれるようになった。鳴き声図鑑によるとこれがさえずりらしい(カワラヒワと同じで、地鳴きのほうが可愛いのだ)。オスは頭が真っ黒の夏羽になっている。

|

« 夜桜 | トップページ | センダイムシクイ »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/142161/65171868

この記事へのトラックバック一覧です: キビタキ到着:

« 夜桜 | トップページ | センダイムシクイ »