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2016年6月25日 (土)

ツミ 飛びました

土曜の午後にツミの巣を見に行ったら、巣立ったところだったらしい。1羽が巣の下の植え込みに入っていた(というか落ちていた)。

しばらくごそごそしてやっと飛び立ち、10メートルくらい左手の街路樹に入ってしまった。
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あれ?ここはどこ?巣はあっちだよね?
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たいへん、すごく遠くまで来ちゃった。はやく帰らないと!
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危なっかしいけれど、少しずつ枝移りして巣のある木まで戻っていった。

陽もだいぶん傾いたころに親が餌を持ってきて、巣のあたりに入ったと思うと餌を置いてすぐ去っていった。このヒナと、もう1羽で食べているようだった。もう1羽のほうはたぶんずっと巣の中にいたのだと思う。

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2016年6月 1日 (水)

イカルチドリ・カオグロガビチョウ

イカルチドリの雛を探しに、久しぶりに川へやってきた。堰上流の中州は数年前にごっそり削られてしまったが、下流に行くと繁殖できそうな中州がまだ残っているのだ。

「ピウ・ピウ」という声を頼りに中州の縁をスコープでなぞっていくと、親鳥が2羽、10メートルくらい間をあけて立っている。その間をよーく見ていると、ときどき白い綿みたいな塊が草むらから水際へちょろちょろっと出てきては、親鳥に追い返されている。

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きょうだいでも、右の子のほうが少し幼いかな、という感じ。

岸の灌木では「ビヨ、ビヨ」と聞きなれない大声で鳴く鳥がいる。パンダのような変な顔をした灰色の鳥。写真を撮ろうとしていると、自転車で通りがかった人が尋ねもしないのに「カオグロガビチョウ」と教えてくれた。

土手の下にある公園に家族で住んでいると聞いていたが、1羽(お父さん?)だけが河原に出張ってきて声を張り上げているのは、対岸からもう1羽がやはり「ビヨ・ビヨ」と張り合ってくるかららしい。距離500メートルもあるのに、相当うるさい鳥である。

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これ、外来種として居着く前はペットとして入ってきたのだと思うが。ガビチョウと比べて地味な色、声もお世辞にも美声と言えないこの鳥を、誰がなぜ輸入してまで飼おうと思ったのだろう?謎である。

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