ユリカモメ カジカ ウグイ
8:00 晴
堰よりちょっと上流、夏にコアジサシがやってくるあたりは、川幅が広く浅くて速い流れがあり、魚を獲るにはよい環境のようだ。カワウ、コサギとユリカモメが集結して、白黒いりみだれて出漁中である。
カモメ類は雑食というかスカベンジャーな印象だけれど、ユリカモメは見ているとけっこうな頻度と確率で生きた魚をつかまえている。1mほどの高さからダイブすることもあるし、水面に浮かびながら掬い上げることもある。
これは飛び込んでカジカをとらえたところ
別のところでは、若鳥が30cmもありそうな大物を獲ってしまい、丸呑みにすることも引き裂くこともできず、くちばしに銜えたままモタモタしているうちにハシボソガラスに奪われてしまった。ボソはどうするかというと、やっぱり食べられなくてモタモタ。とりあえず対岸へ隠しに行って石の下につっこんで戻ってきた。干物になるまで待つつもりか・・・
何の魚だろうか、コイかフナサイズで、体型はすらりとしている。全体に黄色っぽく特にヒレが黄色く見える。図鑑でみたらたぶんウグイのようだった。
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