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2009年8月30日 (日)

カイツブリ営巣中

8:00 晴のち曇のち雨 北東の風強い

バンの成鳥が2羽仲良く泳いでいる。アシの茂みに入っていったと思ったらあわてて飛び出してきた。何に脅かされたのかとあたりを探すとカイツブリの巣があった。

↓あたりには成鳥1羽と幼鳥1羽が泳いでいる。見ているあいだは交代がこなかったので、この個体の家族かどうかはわからず。

2009083005 2009083002

立ち上がったときに卵が1個見えた。もしかすると右側にももう1個あるようにも見える?↑

↓かいがいしく転卵しているように思えたが、写真を拡大してみるとくちばしじゃなく足で卵を動かしてた。ちょっとズボラ・・・

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元どおり座り込んで、釣り人が来ようがカルガモが通ろうがまるで動じない↑。でも台風が接近中なのが心配。増水に耐えられるといいけど・・・

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2009年8月23日 (日)

オオタカ・チュウサギ

曇り、蒸し暑い

シギ類でもいないかと思って上流にいってみた。向こう岸にアオサギとシラサギ類が何羽か立っている。その中で、1羽だけ流れに背を向けて草むらをのぞきこむ姿が。

なんとなく短足なシルエットや仁王立ちのポーズといい、丸い頭といい、比較的短いくちばしの先が黒いところや、首がクキッと曲がっていないところがチュウサギぽいのである。

2009082301_2 2009082302顔を拡大したところ

午後、遠いほうの中州にオオタカ成鳥をみつける。今シーズン初。

鳥の季節は四季じゃなく三季だと何かで読んだ。繁殖の春夏、移動の秋、そして越冬シーズン。いまは繁殖の熱狂もそろそろ終わって、みな冬の居場所へと移動を始めている時期だ。

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2009年8月16日 (日)

コシアカツバメ

8:30 晴れ 日差し強く暑い

堰の中州には、例年のようにウとサギが集まってきた。カワウ電線に200-300。ゴイサギ、中州の水際の50mくらいの間に、見えているだけで成鳥6、幼鳥20。コサギ多数、アオサギ、ダイサギも柳の大木に鈴なり。オオヨシキリ1。

コシアカツバメ、5-10羽の群が空中で採食しながら飛び回っている。カメラで追いかけているうちにたまには写っているようになった。飛ぶのは速いけど滑翔が多い分、コースが予測しやすいという点で他のツバメ類より捕まえやすいのかも・・・

2009081605_2 でもしっぽ切れた~

こちらはピンぼけだけど餌をとって食べてるところ。

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2009年8月15日 (土)

バンの親子、つづき

8:00 晴れ 暑い

朝の日差しはさわやかで、秋の気配すら感じる。日が高くなるとそんな気配は霧消してしまうのだが・・・

バンのヒナは順調に育って、池の周囲を自由にうろついている。黒い綿毛の間から茶色い羽がまだらに生えてきて、なかなか可愛く撮るのはむずかしい姿。

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先週と同じく8羽いると思うのだけれど、数えるたびに結果が違ってよくわからない。ヒナだけでガマの茂みに入っていることも多い。バンの巣立ち雛は他の水鳥に比べて親から離れる距離と時間が大きいような気がする。

たとえばカルガモの家族はもっとぴったり寄りそって行動している。パーソナルスペースならぬファミリースペースというものがあるとすれば、カルガモが半径1mくらいなのに対して、バンは長径100mほどの池全体を防衛すべきエリアと考えているに違いない。その結果、こういうことが起きる。↓

2009081502 チビ達逃げて~

航跡をみれば分かるとおり、おとなしくしていたカルガモ親子に喧嘩を売ってきたのはバンの方(レミー・ボンヤスキーのような蹴り!)。何もしてないのに・・・というのはカルガモの言い分で、バンにしてみれば池にいるだけで自分の家族を脅かす侵入者なのだ、きっと。

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2009年8月 9日 (日)

バンの親子

曇り、蒸し暑い

バンの池を見に行ったら、2バッチ目のヒナが8羽・・・最初の7羽は分散したそうでみかけなかった。

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親鳥は15羽も育てて嫌にならないかと思うけれど、ヒナが手をばたばたさせて餌をねだると、①細いミミズのようなものをつかまえてヒナに与え、②ヒナが食べるのを優しく見守る。しかし、③やっぱり気が変わったのか、「こっちにおよこし!」とばかり奪い取ろうと・・・ ま、時にはいいお母さんの役に疲れちゃうことだってあるよね。

2009080902 2009080901

カイツブリは幼鳥が一羽だけ残っていた。カルガモはたくさんいるけど、どれが親で子かもうわからぬ。

隣の原っぱにツバメ、ホオジロ、セッカなど。それから柳の木にいたウグイス類っぽい鳥。採食していると口の中が目立つので最初はオオヨシキリかと思ったが、頭側にはっきりと2本の黒い線がある(眉の上、頭央線の両側の位置)。セッカかもしれないけど、翼や尾は黒い部分のない一様な茶色に見えた。もしかすると繁殖を終えて移動中の何かかも・・・図鑑ではコヨシキリが近し、でもじっくり見る前に飛び去ったので種別不明。

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2009年8月 4日 (火)

蘇州の鳥

すごーく久しぶりに、蘇州へ戻ってきた。今回も公園に面した部屋がとれ、早朝からシロガシラの声が聞こえていたので下りていってみた。木立に巣立ち雛がいてびゃーびゃー鳴いている。デジスコから外してきたコンパクトカメラでじゅうぶん撮れる距離。が、あまりにも湿度が高く、空調のきいた部屋から持ち出したレンズがあっというまに真っ白に曇ってしまった。不覚・・・

2009080402 シロガシラをあきらめて歩いていくと、やっぱり前回と同じ大きいモズにでくわした。黒、茶、灰、白の配色のでかい奴、おそらくLong-tailed Shrike Lanius Schach。モズらしくいろんな鳥の声(ほとんど知らないけど)をメドレーしている。2羽いていっしょに行動していたのでつがいなのかな?子連れのシロガシラが警戒して大騒ぎしていた。

次にシジュウカラそっくりな鳥(あるいは、そのもの)。声は日本で聞くシジュウカラより少し高くて鋭い気がした。藪の中に巣があるっぽかったので邪魔しないように去る。

2009080401 最後に見たのはなんだか小さくてすばしこい鳥。全身褐色で、頭と翼は赤味がある。くちばしは太い。キンパラとかそういう系統に見える。書類が重くて双眼鏡は持ってこなかったし、中国の鳥図鑑はまだ見つけられていないので正体不明・・・

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