イカルイカルシメイカル アトリ
10:00 晴のち曇 イカルがいるという支流沿いの公園へ来てみた。
シメの群が地上で採食したり、枝を渡っていったりしている。イカルは少数混じっているらしく声だけ聞こえる。でかいカメラバッグを自転車に載せたおじさん二人組が来て一瞥し、「シメばっかやな」「シメシメ、とはいかんな」と駄洒落をかまして去っていく。いや、姿は見えなくてもイカル鳴いてるんですが・・・
とはいえシメ100:イカル1ではあまりに効率が悪いので移動する。サクラやエノキが植わっている林へ行くと、シメのチッという声ではなくコポポポ・・・というような声を出しながら飛んでいく群に会った。
追っていくと、一斉に地上へ舞い降りて採食している。200羽くらいはいるかな?堅いものを食べているらしくばりぼりばりぼりという騒音があたりに響き渡る。なんか軽作業の工場ですか、ってくらい。構成はイカル9割、シメ1割くらい。
一羽だけまちがい探し。
いったい何を食っているのかと思って群が去った後に地面を探してみた。黒い木の実がたくさん落ちていた。外皮は乾燥して堅く、噛み割られたものを見ると果肉はオレンジ色でぱさぱさしている。エノキの実らしい。口に入れるとほのかに甘いけど、たくさん食べると喉が渇きそう。
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