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2006年2月12日 (日)

再びコハクチョウ

15:00、晴れ時々曇、気温はそう低くないが北西からの風が強い。風が水面に描く模様がすばやくうつろっていく。堰の辺りではまるで湖のように波が岸に打ち寄せている。

中州の枯れアシの上で褐色の猛禽が飛び回っている。トビ?いやノスリだった。風に乗り空中の一点にとどまってアシの中を覗き、また移動してはハンギングを繰り返す。先の黒い風切を広げ、尾羽も広げて、強風をらくらくと乗りこなしている。みごとな飛翔を見ているとこちらも心が軽くなる気がする。何度か襲撃に失敗したあと、アシのむこうに舞い降りて出てこなくなった。獲物をとらえたか?

そのあとで3週間ぶりにコハクチョウをみた。幼鳥、1羽のみ。泳ぐのがけっこう早く、中州の裏側に回られてすぐ見失ってしまう。前と同じ個体だろうか?家族と合流したのかと思っていたのに、ずっとひとりでこの辺りにいたのか?前回採食しているのを見た個所にはほんの数十センチ四方の草むらがあったが、今はすべて根本まで刈り込まれたようになっている。おそらくこの子が食べたのだろうが・・・このあと餌がもつだろうか?それに渡りはどうなるだろう?

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